イシダーヌガマ

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鳥居のある左脇に鉄柵のある洞口が入口　　　　　入口正面に大きな石柱がありm右側に降りていく洞口がある、奥はあまり深くない

奥はコンクリートで塞がれていました。宅地ガ出来る前は、鍾乳石の洞窟だったのだろう・・・？

中央の洞口を降りていくと、コンクリートの通路が現れました、きっとこの上は家屋になっているのだろう、きっと・・・

その奥はどんどん狭くなり、鍾乳石の通路となってました、しかしここも土砂で行き止まりとなっていました。

入口左側に細い通路うぃ降りていkくと、狭いホールがあり、ここの鍾乳石は企画的よく発達しているようです。

ここも奥は土砂で行き止まりでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　入口以外に洞口は2ヶ所有る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丘の上は拝所となっており立派な鳥居があります。

洞穴名（別名）	イシダーヌガマ（イシジャヌガマ）
撮影場所	那覇市識名5-15-9
寺・宮・墓・碑塔	拝所（鳥居あり）
種類	横穴・鍾乳洞
戦跡・変遷	不明
コメント	鳥居横に鉄柵の入口があり、他に２ヶ所の洞口がありました。鉄柵の洞口より入ると、左右中央の3ヶ所に洞穴があり、中央洞穴が一番長く途中コンクリートの通路が作られておりその奥に鍾乳石が確認できます。
生息物	不明